子ども心に戻るということ
こんにちは、Namiです(^^)/
このブログタイトルである『子ども心』についてです。
誰しも必ずあった子ども時代。
何かをするとき、誰かの目や意見を気にしたりしていましたか?
自分のやりたいようにやり、話していたのではないでしょうか。
まさにそれは、本当のあなたの姿だと思います。
私は現在、こどもアート教室のアシスタントをしていますが、
大人は、キレイにバランス良く…とついつい頭で考えてしまいますが、
子どもたちは、自分のやりたいようにストレートに表現しています。
(例えば赤が好きだったら、赤一色だけを使うなど)
私もたまに作品を一緒に作ったりしますが、
自分をストレートに表現する子どもたちは、とてもイキイキとしています。
大人になり、
”周りからおかしいと思われるから”とか”みんなとは違う考えをもつなんておかしい”
と、自分を抑え込んで生きてきた人に、
『子ども遊びによって子ども心に返って、本当の自分を取り戻してほしい。』
そんな願いから、
子ども心に返って、本当の自分を取り戻そう!コーチングセッションが生まれました。
無料体験セッションも随時受付中です。
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ここまでお読みいただき、ありがとうございました!(^^)/
プロフィール(初めての方はご一読くださいね^^)
はじめまして!
ライフコーチのNamiです。
現在30代になります。高校を卒業後に就職、結婚・出産を経て、
パートをしながら子育てをしている主婦です。
コーチングに出会うまでは、周りの人と同じように感じて生きることが、
当たり前だと思い込んでいました。自分の中で違和感を感じようとも。。。
そうして自分を抑え込んでいる内に、
自分は何が好きで何が嫌いなのか?
自分は何をしたいのか?
そういったことがわからなくなっていたのです。
しかし、コーチングに出会いどんどん変化していく中で感じたのは、
" ありのままの自分でいい "ということです。
こんな私の人生をストーリーにしてみましたので、
よかったら、読んでみてください(^^)
子ども時代
小学生の頃、女子サッカークラブに所属するなど、活発な子どもでした。
中学生になった時、女子のグループから脱退することが多く、
みんなに合わせたり、同じようなことをするというのが、
どうにも性に合わないようでした。
休み時間にみんなでトイレ行ったり、筆箱をお揃いにしたり、あるあるですね(笑)
当時は、なんで私は友達関係がうまくいかないのだろう?と悩みました。
また、同じ部活の子に、私を否定するような発言をされてから、
とてもショックで、自分を抑え込んで生きるようになりました。
社会人時代
女子の少ない職場で、まわりの先輩方から出来が悪いなど、陰口を叩かれて、
「自分ってどうしてこんなにダメなんだろう?」
と常に自分を責め続けていて、自己肯定感はとても低かったです。
なにか失敗した時は、いなくなりたいと思いました。
育児に追われていた時、ふと気が付くと外は夕方でした。
急に、『私の人生このままただ過ぎていっちゃうのかな…。』
という不安に襲われました。
私が生きてる意味ってなんだろう?
”もっと自分が好きなことで自分らしく生きてから、人生を全うしたい!”
しかしそう思っても、
好きなことや自分らしさがまったくわからない状態でした。
そんな時、たまたまネットで見つけたコーチングと出会いました。
少しずつ自分が変化しはじめていることに気が付きました。
本音で話せることがすごく心地よくて、本当の自分が顔を出し始めて、
好きなこと・やりたいことが、出てくるようになったのです。
そんな中、あるカメラスクールに通うことを決めたのですが、
実際に参加すると、受講生は約100名!
舞台女優さんや、会社経営者の方、海外大好きなエネルギッシュな方など、
年齢も立場もみんなバラバラで、たくさんの個性と価値観に出会いました!
みんなとても輝いていて、「あぁ、もっと自分を表現していいんだ」と感じました。
私が個別コーチングをしていただいた、ライフコーチの方が
コーチング講座の募集をされていて、
ちゃんと身につけられるか不安があったものの、受講することを決めました。
何人かコーチングさせてもらった友人からは、
「とてもスッキリした!ありがとう!」という言葉をいただいて、
自分らしくいられて、かつ相手が幸せになるお手伝いができて、
なんとも言い表せない幸せな気持ちになりました。
「あなたはあなたのままでいいんだよ!!とっても素敵なんだよ!!」
ということを伝えたい!!
一緒に、本当のあなたを取り戻すお手伝いができたらいいなと思います。
コーチングセッションについては、次回アップします。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました(^^)